今回の本は「政治のキホンが2時間で全部頭に入る」です。

正直、政治にはあまり興味がありません。
が、やはり生活に密接に関わっていることなので、多少は知っておかないと恥ずかしい。
ということで読んでみました。
この本は、政治の仕組みや憲法、選挙などについて解説されている書籍です。
「へぇ~」と思ったところを簡単にまとめました。
政治とはわかりやすくいうと3つのステップになるそうです。
1.ルールを作る
2.ルールを世の中に当てはめていく
3.ルールに則って問題を解決する
これが三権分立につながっているとか。
三権分立とは「立法」「行政」「司法」の事です。
日本は国会が立法、内閣が行政、裁判所が司法になっています。
1つの機関に権力が集中しないようにしています。
中学生で習っているはずなのに、覚えてませんでした(笑)
ちなみに日本の法律は2000以上あって増え続けているとか。
あと、選挙についても触れられています。
選挙に関しては高齢者の得票率が高いということに触れていました。
こうなると必然的に高齢者優遇の政治に傾いていきます。
つまりは、、、「若者よ選挙に行こう!」ということですね。
「選挙にいかない人が政治を批判する資格はない。」と書かれていました。確かに、、、
世界の情勢などを見ていると、選挙権があるということは素晴らしいことだと思います。
僕もちゃんと行こうと思いました。
その他にも、憲法や直接民主制・間接民主制の違い、衆議院・参議院の違いなどについても書かれています。
最後に、日本の国家予算って皆さん知っていますか?
2019年度の予算(歳出)は101兆円だそうです。想像つきませんね(^^;)
その予算が何に使われているのかというと、、、
1番使われているのが「社会保障費」。これが約34兆円。
年金や医療・教育などに使われる費用ですね。
2番目は国債費。これが約23兆円。
国の借金の返済に使われます。
3番目が地方交付税交付金。これが16兆円。
国が地方公共団体等に配分する経費です。
ではこの費用をどこからまかなっているのかというと、、、
歳入の一番大きい部分がもちろん「税金」になります。
これが約60%を占めています。
残りの40%はなんと公債金。つまり借金になっています。
これだけ見るだけでも興味深い内容ですよね。
勉強になりました。
さすがに全部頭には入らなかったですね(笑)
興味がある方は読んでみてください(笑)