重要事項説明を書いたので契約の事もちょっとだけ。
民法では契約は口約束でも有効ということになっています。
しかしながら口約束だけでは言った言わないなどのトラブルが起きることは目に見えています。
なので契約書というものを作成し客観的に証明することが大事になってきます。
契約は一度してしまうと解除することは簡単ではありません。
不動産は金額が大きい分違約金の額も莫大です。
軽い気持ちで契約してしまうと大変なことになります。
契約書に自分で署名捺印を行った場合はもちろん自己責任。
なので問題点などすべてをクリアにしたうえで重要事項説明・契約書の内容をしっかりと理解して購入しましょう!
買ってよかったと思える気持ちの良い契約を結びましょう(^^)